ダイバーを守る器材を大切にします。
皆様こんにちは!
スクーバダイビングカンパニーのTobisawaです。
関東地方は雨の朝からスタートいたしましたが、もう雨も上がり太陽が顔を出してくれそうです。
この先は、気温も高くなるようなのでいよいよ春到来ですね!
暖かくなると、気持ちも体も軽くなり新しいことにチャレンジしたくなります。
昨日、体験ダイビングプールに参加された方も
「ずっと前からやってみたいと思っていたダイビングなので、今始めなければまた3年後5年後に、あの時やれば良かったな〜、と後悔しそうなので、今始めます!!」
と、OW講習を受講することを決められました。
その決意、嬉しいですね。
皆さまの夢を叶えるお手伝いを誠心誠意やらせていただきます!
そしてこちら
皆さんのダイビングを一番身近でサポートしてくれるダイビング器材
この器材の使い方を覚えることが技術上達に繋がることはいつもお話しさせていただいています。
スクーバダイビングカンパニーで扱っている器材は高品質のであり
お客様一人ずつに合わせた呼吸の流量調整を行なっています。
しかし、この精密な器材だからこそ、海水の塩害や砂の付着が天敵となります。
ダイビング終了時にダイバー個人で手入れを行うことがとても大切なことなのですが器材内部までは洗浄することはできません。
そこでスクーバダイビングカンパニーではインストラクターが責任を持って皆様の器材をオーバーホール(メンテナンス)しております。
呼吸をする重要な器材『エアーデリバリーシステム』は半年に1回の点検を行い、分解、洗浄、組立をスクールで行なっています。
会員の皆様のダイビング活動や体調や体格を知っているインストラクターだからこそ、繊細な調整をしてお返ししております。
このように専門的に器材を扱えることができるのもメンバー制のスクールの特権です。
皆様の安全ダイビングを私たちインストラクターがお守りいたします。
安心して器材をお預けください。